LG電子エアコン

YA-220V

エアコンクリーニングをしていると、稀に変わった事や面白い事に出会います。

その中の一つがコレ。韓国メーカーのLG電子ジャパン製のエアコンYA-220V。2002年製なので13年前のエアコンです。

普通なら初めて出会う機種の場合は、「出来るかな?」とか考えるんですけど、今回は「どこで売っているのだろう?」と思わず笑ってしまいました。

「13年前の機種なので故障等の場合は保証対象外です。」という了承を得てからクリーニングを開始しますが、製造が10年以内だと、アフターや部品の調達等はどう対応すれば良いのだろう?・・・(^_^;)

耐久性は大丈夫なのか?など・・・不安と期待に胸を膨らませながら作業開始!ま、13年前のエアコンだからね。内部も至って簡素に作られているはず・・・

出来る限り負荷をかけず、慎重に楽しみましょう。

LG電子・2002年製・YA-220V・エアコンクリーニング

LG電子製のエアコン内部

外見から判断した印象は至って普通。中を見てみると、これまた普通。唯一、基盤からフルカバーにセンサーが付いているので外す際には注意が必要。後は日本製と変わりなし。一昔前のサンヨー製のエアコンとよく似ている気がします。

シロッコファン分解

ドレンホースの繋ぎ部分もクルッと回すだけ。基盤やファンモーター・シロッコファンも簡単にサクサク分解出来ます。

分解したエアコン部品

13年分の汚れにしては酷くない状態です。お客様に確認しましたが、過去にクリーニングした事はないそうです。

洗浄前と洗浄後

シロッコファンが白色なので、カビ汚れの落ち具合がハッキリ分かるのが良いです。ドレンパンやカバーもキレイに洗浄。

エアコンクリーニング完了

後はキレイになった部品を取り付けて完了。お客様も大喜び。でも、本当にどこで買ったのだろう・・・聞き忘れた。

あとがき

当店のエアコンクリーニングでは、1日に作業出来る台数に限りがあります。無理請けは致しません。

作業内容に関しましても、メーカーや機種・年式・設置状況・等によって異なる事もございます。

この時期になると「先日、○○の会社でエアコンクリーニングをしましたが・・・」と言うお問い合わせを多く頂きます。

エアコンクリーニングには「定義」がありません。

どこまで分解して、何の洗剤を使い、どこまでキレイにするかは、ご依頼した業者によって異なります。

残念ながら金額や会社名で判断できません。そのため、後から後悔する人が多くいるようです。

当店では、安請け業者のように稼ぎ時だからと言って、1日に何台も適当にクリーニングする事はしていないので、当店の値段に高く感じる人もいるかとは思いますが、キャンペーン等の薄利多売商法を行うつもりもありません。

「値段が安い方が良い。」と思われる人は遠慮なく他店へご依頼下さい。当店は今日も目の前のエアコンに対して今出来る事を全力で作業を行うだけです。他店と比べて時間がかかる事もあります。他店と比べて値段も安くないかもしれません。

「それでも当店が良い。」と言って待って頂いているお客様、今しばらくお待ち下さい。お伺いした際には、頼んで良かった。と言う嬉しい言葉が聞けるよう技術の向上に努めて頑張ります。


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